【必読!】足臭の原因の正体は、これなんです!

足 臭い 対策

気付いた時にはもう手遅れ状態の、イヤな足の臭いは一体何が原因で臭っているのでしょうか?

 

 

足の裏にかく汗そのものには、臭いはないと言われています。

 

足の裏には、『エクリン腺』という汗腺が沢山集中しています。体の中でも、比較的多く汗をかきやすい部分でもあります。
具体的に足の裏から一日にどのくらいの汗の量をかいているのかというと、、なんと、コップ一杯分の汗がでていると言われています。びっくりしますね。

 

それもそのはず、その数は、1cm平方あたり、300近くもの汗腺があると言われています。
なんと、背中や胸の5〜10倍(!)の汗腺が集中してると言われています。

 

 

汗腺とは、全身の皮膚にあるものです。大きく2つにわけられ、
『大汗腺(アポクリン汗腺)』『エクリン腺(小汗腺)』に分類されます。

 

よく、『汗そのものが臭いの原因なんでしょ?』と思われている人が多いのですが、それは間違いで、エクリン腺から出る汗自体には、臭いはありません。

 

その証拠の例として、サウナは全身から汗をかきますよね?でも、全く臭くないのは汗自体は無臭だからです。

 

 

 

では、ニオイの原因は一体何でしょう?

 

 

 

足の裏を触るとわかりますが、かかとを中心にかたい角質層に覆われています。
人は、直立歩行によって体重がかかるため、足の裏は体中のどこよりも角質層が厚くなっています。

 

 

角質層は皮膚の一番外にあり、新陳代謝や摩擦によってはがれ落ち、垢(あか)となります。

 

その主成分はタンパク質で、細菌やバクテリアなどの雑菌のかっこうのエサになります。その垢を常在菌が分解すると悪臭を放ちます。

 

常在菌がクサいニオイのボスで、そのボスが分解した物質が
イソ吉草酸(キッソウサン)といわれる脂肪酸というもので、クサい臭いを発している原因だったのです。

 

 

でも、足臭がほとんどない人でも、古い角質や皮脂などが出ない人はいません。 
基本的には、それらが度を越えて増え過ぎたら臭うということです。

 

 

 

 

ニオイのレベルは、納豆やくさやなどの、超大物だったのです!

 

臭いの強さのレベルは、納豆や、くさや級だというところなのですが

 

じつは、イソ吉草酸(キッソウサン)というものはなんと実際に納豆にも含まれている物質だったのです。そりゃクサいワケですよね。。。

 

ですので、実際に納豆が発酵する過程でもイソ吉草酸が生み出されています。

 

 

臭いの原因物質が分かったので、臭い対策のポイントは、この『イソ吉草酸を発生させないように努力をする』ということになってきます。

 

 

 

しかし、普通に足を洗ったらニオイが消えてしまうはずなのに、なかなか消えないのは、『イソ吉草酸(キッソウサン)』が洗っても落ちにくい性質をしているからです。

 

一生懸命に、丁寧に丁寧に洗ったとしても、イソ吉草酸を完全に洗い落とすことはかなり難しいんです。本当に、ものすごくしつこいのです。

 

 

 

手も汗をかくのに、どうして臭くならないのか?

『汗腺が体の全体にあるのなら、どうして手はくさくならないの?手も汗をかくのに。。。』と疑問を持った方もいると思います。

 

ページのはじめで、足の裏には、「エクリン腺」という汗腺が集中していると書きましたが、他にも手のひら、額(ひたい)やわきの下にも密集しています。

 

普段、人は緊張したり、驚いたときや、冷や汗、手に汗握る!といったときによく汗をかきます。 

 

ただ、額(ひたい)や手のひらは汗が蒸発しやすいので、臭いの原因になりにくいのです。

 

 

しかし、靴に覆われた足は汗が蒸発しにくく、ムレてニオイを発する原因になってしまいます。

 

よく考えてみると、ワキも覆われている状態になっています。

 

 

まとめますと、体の空気にさらされにくい部分では、ニオイの発生する確率が上がるということですね。

 

 

 

日頃のストレスが原因の場合も

足臭対策

日頃のストレスによって、汗がでやすい人もいることがデータとして分かっています。
ここでは、ストレスで汗が出やすい人の対処法を書きたいと思います。

 

ストレスがたまってくると、体の自律神経が乱れてきます。そして、乱れることによって発汗してしまって、
結果、足の裏に大量の汗をかく⇒雑菌が繁殖というパターンになってしまいます。

 

 

そして、足の角質などをエサとする常在菌が増えて、ニオイの原因になっていきます。

 

また、ストレスにより汗をかく以外でも活性酸素が増加すると、ますます雑菌が繁殖しやすくなります。

 

ですので、普段の足のケアと並行して、ストレスを溜めないように、精神的な負担を和らげるようにすることも大切です。

 

でも、仕事や人間関係のストレスは、簡単に解決できるものではないですし、たまり方も発散方法も人によって違ったりします。
できるだけ考え過ぎず、簡単にできるようなオリジナルのストレス発散方法を考えるほうが良いみたいです。

 

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僕の場合はシンプルに、テレビやYOUTUBEなどでお笑いを見たり音楽をきいたり。すぐにできる軽めの体操で体を動かしてみたりなどです。

 

必要以上に気持ちを高ぶらせないようにすることも大切で、自律神経を安定させて、ストレスをできるだけ溜め込まないようにしましょう。

 

 

 

真面目な人の中で、ニオイ対策に神経質になりすぎてしまって、そのことが原因で余計にストレスがたまり、悪循環でニオイの原因になることもあるみたいですので、気をつけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

多汗症も原因の一つになる?

人が汗をかく役割は、体温調節のためですので、
体温が高くなる⇒汗が出る。体温が下がる⇒汗が止まる。
ということなのですが

 

『多汗症』という症状は、体温調節がいらない時にも汗をかいてしまったり、体温が上がった時に必要以上の大量の汗をかいてしまうことが特徴です。

 

多汗症という症状の中でも、ある特定の体の部位にだけ発症する場合も出てきます。

 

その症状が、足の裏にだけ集中して汗をかいてしまう多汗症のことをを「足蹠(そくしょ)多汗症」呼ばれています。
汗を多くかくと、それと同時に古い皮脂や角質が流れ出てきて、足にいる皮膚常在菌が食べるエサが多い状態になってしまいます。

 

 

『足蹠多汗症』という多汗症は、交感神経の失調が原因で起こりやすく、また精神的な影響も大きく、ストレスがたまってくると、悪化しやすくなるという悪循環も考えられます。

 

 

 

 

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