これはどうも足臭のせいで、自分の人生 損をしている!

40歳になる少し前から、足臭は徐々にはじまっていました。。

 

ぼくの仕事は、一日の仕事の半分は立ち仕事です。履いている靴は安全上、結構密閉状態に近い状態になるので、仕事が終わって靴を脱いでみると常に足が蒸れて靴下が濡れている状態でした。

 

一番ひどい時は、毎度のように、『モワっ』と湿った空気に乗って、激臭がしてきます。本当に臭くて臭くて、たまらなく嫌でした。 

 

 

でも、まわりの知り合いや友人はほとんど家族がいるので、仕事帰りに友人の家におじゃますることなんてめったにないので、

 

『歳をとったから、ニオイも増えてくるのかな。これがおやじ臭ってやつか。。。まあ、クサすぎる日もあるさ。』なんてのんきに考えていました。

 

足 臭い 原因

 

そんなある日、仕事から帰ってきてクタクタだったぼくは、あまりにも疲れていたので、何も着替えもせずに仕事の服装のまま、居間のイスにすわっていたのです。
そしたら。。。。息子(当時は中学生)から衝撃的な一言を食らいました。それは

 

 

『父ちゃんの近くに来たら、めちゃくちゃ臭い!汚い川でも入ったの?!』

 

 

と言われたのです。 これには本当にショックでした。。。。。。

 

 

妻にも『なんか今日、ホントにすごくクサいよ。どおして?何が臭ってるの?』と言われる回数が徐々に増えていきました。

 

『それって、どんなニオイ?』と聞くと『今までにないクサさで気分が悪くなるニオイ』と言われました。

 

 

 

(ちなみに、僕の家族構成は、妻と息子の計3人です。息子には両親を呼ぶときには、『父ちゃん・母ちゃん』で呼ばせています。)

 

 

 

ぼくはすぐに『あ、ごめん。すぐにお風呂に入るから』といって、シャワーで洗い流しました。

 

シャワーがお湯だったのか水だったのか分からないくらいの疲労困憊の上の精神的ショックでした。

 

 

今思えば、自分自身は、そのニオイが発生したときからずっと一緒にいるので、鼻の嗅覚がクサいニオイに慣れてしまっていて鈍感になっていたのだと思います。

 

無心に足を洗い続けました。何度も何度も、当時はボディソープしかなかったので、あとで妻に『今日、ボディソープ、使い過ぎじゃないの??』と厳しくチェックされることなんかおかまいなしで洗い続けました。

 

 

そうしているうちに、気分も落ち着いてきたのでお風呂から上がってビールを飲んでゆっくりしていると

 

 

横でゲームをしていた息子が  『父ちゃん、さっきの臭いが全然しない。』と言ってくれました。

 

 

でも足臭の人にはわかってもらえると思うのですが、少し時間がたつと、またあの臭いは少しづつしてくるのです。

 

その時に心の中で『これは今までとはワケが違うぞ。なにかわからないけど本格的にやばい!』と思いました。

 

 

 

 

 

それから数週間後、ぼくの高校2年の時のクラスの同窓会がありました。

 

 

ここだから言えるのですが、高校の時に 当時、気になっていた女性がいました。

 

その人は、決して美人じゃない(ごめんなさい)し、目立つ存在でもなく

 

細身で色白で、大人しくてたまにする笑顔が、たまらなくかわいい人でした。(ぼくにとっては。)

 

でも頭は、ずば抜けてかしこくて、僕とは正反対でした。でも、そのかしこさを嫌みに出さない感じの人。

 

そんなところも好きでした。

 

頭皮 臭い

 

 

あれから約20年。。(きみまろみたいですが)

 

 

 

 

同窓会とはいえ、実際に会うことができるとなると、うれしさとなぜか緊張感がありました。

 

 

まずは一件目のレストランの奥の部屋を貸し切って集合して食事をしました。

 

枕 臭い 原因

『〇子さん、40になって、そりゃ歳もとったけど、ステキなところはかわっていないな。』

 

それはもう、素直にうれしかったです。

 

 

そして、今でも頭からこびりついて離れない、ニガイ記憶のスタートです。

 

 

2件目は居酒屋です。もちろん〇子さんも参加です。

 

さっきの店では、近くに座れなかったから、あいさつ程度のかいわしかしていなかったので、

 

『なんとかこの居酒屋でたくさん話がしたい!この20年のこととか、学生時代のこととか。』

 

 

でもそこが、なんと、『お座敷』だったのです。。。。

 

加齢臭 臭い

 

勘がいいあなたなら、もうおわかりでしょう。。。。。

 

 

しかも、〇子さんのとなりが空いています。

 

 

『となりにすわりたい。。。。。けど、・・・。』

 

 

そこで、前に言われた家族の言葉。。。。『父ちゃん、足がクサい!』

 

 

 

そして、思い立ってトイレに駆け込み、持参してきた紙の濡れティッシュで足をふき、替えの靴下をはいて

 

部屋に戻ってみると、もうすでに時は遅く、〇子さんのとなりは埋まっていました。

 

 

結局、話しできずでした。。。。。。。。

 

 

 

まとめ

 

二つ目のお話は、微妙に思われた方もおられるかもしれません。でも、僕にとったら、鮮烈な青春の1ページだったのです。。。。。。

 

 

あなたも、これから色々な場面をご経験すると思います。

 

そんな時に、足のニオイや加齢臭などで引っ込み思案になってしまうのも、その先の後悔のタネになってしまうかもしれません。

 

 

僕みたいに、あとで後悔しないようにしてほしいと、心から思っています。

 

 

 

トップページへ